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消防設備士乙6を受験してきた

 

 2度目の試験会場

 3月24日、消防設備士乙6を受験してきました。
 場所はこないだ受けた危険物乙4と同じ、消防試験研究センター。方向オンチのアタシにはちょっとわかりにくい場所なので、なんとなく消防設備士を受けそうなおにーさんの後をくっついて行きました。全然違う場所に連れて行かれなくて良かったです。


 危険物乙4の時は、教室の半分ほどしか埋まってない感じでしたが、今回は空席も少なくて、アタシと同じかもう少し上くらいのオバチャンも結構いました。まあ男性の方が圧倒的に多かったけど。


 ところで試験の申し込みが電子の場合、受験票に自分の名前を手書きするところがありますが、それをすっかり忘れてました。で、そういう時に限って、筆箱にボールペンが入ってない!





 どーすっぺ~!



 こういう時は落ち着け! とりあえず受付に行くんだ! 受験票に写真を貼り忘れたはんかくせえもんでも何とかしてもらえるんだから、ボールペンくらい貸してもらえるはずだ!
 ってなわけで受付でボールペンを借りようとしたら、



 「あ、それ?鉛筆書きでいいよ~」



 鉛筆でいいんだ……。
 安心したけど、いちおう国家試験なのに案外ゆるいね。


 それにしても、いつもは筆記具とそれ以外のあれこれで筆箱パンパンにするアタシとしたことが、全く情けないです。



 TAC出版さまさま

 アタシが一番心配したのが、機械の基礎的知識の科目。
 こういうのって、難しくしようと思えばなんぼでも難しくできるわけで。高校物理を取ってない、仮に取ってたとしても赤点間違いなしなアタシが、ここで足切りを免れるかどうか。


 とガクブルしてたら、滑車の問題。
 アタシは今回、TAC出版の教科書と、通称工藤本の問題集で勉強しましたが、これ工藤本では軽くしか書いてません。



 20180324_01.jpg


 TAC出版のこの問題が、ほぼそのまんま出てきた! おもりは800Nだったけど。


 で、さらにいいことに、計算問題はこれだけ。あとは合金の問題と、TAC出版でも工藤本でも出てた「リード角の異なるネジ」が誤りの問題。これで3問正解確実。すなわち足切り点以上。うゑ~ゐ!


 機械がカンタンだったぶん、得意なはずの構造機能で苦戦しましたが、15問中8問くらいは確実なので、残り7問中1つくらいは合ってるでしょう、たぶん。
 まさかこの科目で窒素ガスを消火器に詰める計算問題が出るとは思わなかったぞ!



 実技で拍子抜け

 消防設備士試験は実技が難しいと聞いてました。5ちゃんねるでは、これは実務についてないとムリだろ?な点検票が出たとかいうし。


 試験開始前に表紙から透けて見えた車載式消火器のオンパレードに不穏な雰囲気を感じていました。手提げ消火器でも強化液と蓄圧式粉末が曖昧なのに、車載式の鑑別なんてできるかいな!
 が、フタを開けてみると「この中で第4種でないのはど~れ?」で、消火器の種類と容量も記載されてました。余裕じゃん。


 緑色の消火器の写真が出て、これを使えない場所はどこ?ってのもありました。たぶん二酸化炭素消火器だから地下街では使えないよな?


 あとは減圧孔の役割を問う問題とか、ガス加圧式消火器の分解の写真で正しくないところを問う問題。文章を書く問題だからカンペキではなくても部分点はかなり取れるかと。


 ガスボンベが出てきて「これを使わない蓄圧式の消火器はどれ?」ってのが自信ないけど、とりあえず化学泡と書かなかったのは我ながらナイスかと思います。化学泡は確かにガスボンベいらないけど、そもそも蓄圧式じゃないもんな。



 3枚目の免状なるか?

 で、試験を通した手ごたえ。





 イケるんじゃね?



 落ちるとすれば、考えられるのは構造機能の点数が足りないことくらいでしょう。


 合格発表は4月17日。車の免許、危険物免許に続く3枚目の免許がもらえるかどうか、ドキドキしながら待ちましょう。
 そんで、これが3枚目の免許になったら、身分証明の提示を求められた時に3枚とも出して「さあ、どれでも好きなものを選ぶがよいぞ」とかやってみたいです。危険物や消防設備士の免許は身分証明にならないらしいけれど、あえてやってみたいです。



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特定防火対象物は古い

  

 いいわけ

 3月24日に消防設備士乙6を受けます。
 去年の暮れあたりに教科書は買ったものの、途中ダレてしまってあんまり勉強してませんでした。
 特に法令は、危険物とごっちゃになって混乱するから、危険物が終わってから勉強しようと思っていたら、夫婦揃ってカゼひいて勉強どころじゃなくなったため、今頃になってヤバいよヤバいよ~!と出川哲朗状態になってます。
 うーん、次の試験は模擬試験ということにしよう、と早くも諦めムードです。



 飲食店と料理店の違い

 ところで、特定防火対象物ってヤツを勉強してて、あれ?と思ったこと。



 料理店が3項イ、飲食店が3項ロ、ってあるけど、それってどう違うんだべ?



 まあどっちも特定防火対象物だから別にどーでもいいっちゃどーでもいいんだけど、なんか気になる。


 調べてみたら、飲食店ってのはまあアタシら一般ピープルがメシを食う店、料理店ってのは政治家なんかが行くような高級な店、というカンジっぽいです。



 で、料理店と同じ項目にある「待合」。これって何? まさか実家の近くのバス停にある「バス待合所」って書いてるボロクソの小屋じゃないよな?と思っていたら、どうやら芸妓さんを呼ぶために使う、料理を直接提供しない店のようです。
 芸妓さん呼んで着物の帯グルグルして「あ~れ~」とか言って遊ぶ店ですな。なんか勘違いしてますか?


 で、この待合でも高級料理を出すのが料亭。これがおそらく消防設備士的に「料理店」っていう特定防火対象物っぽいです。まさか政治家も料亭に芸妓さん呼んで着物の帯(以下略)とかやってるわけじゃないだろうな?



 カフェとカフェーの違い

 特定防火対象物ネタでもう1つ。2項イの「キャバレー、カフェー、ナイトクラブ」にある「カフェー」。
 スタバとかドトール、もうちょっと範囲を広げて喫茶店が、どうしてキャバレーやナイトクラブと同じ種類でくくられるのか。



 ところでドラマ「おしん」では、おしんが髪結いになって、カフェーの女給さんたちの髪を結いに行っていました。どうして喫茶店のウエイトレスが毎日のように髪結いを頼む必要があるのか謎だったわけです。


 その頃のカフェーの女給さんって、今で言うとこのキャバ嬢なのね。
 まあキャバ嬢なら、毎日美容室でセットしてもらうかもしれませんね。



 おしんを知らない世代だと、文学少年でもないかぎり、カフェーがそういう店だってわからない人がほとんどでしょう。
 ふつうに小さいカフェを開こうとした人が消防法を見て、「え?オレの店、延べ面積に関係なく消火器置かなきゃなんないの?」って混乱しそうです。普通のカフェなら150平米までは消火器いらないよね?たぶんだけど。



 母校の校則も古い

 そのカフェー、「特殊喫茶」とも言うようなのですが、それで思い出しました。
 


 アタシが通っていた中学校では、生徒手帳に「喫茶店に入ってはいけない」と書いてました。
 別に中学生が喫茶店に入ってジュース飲んだりパフェ食ったっていいべやと思っていましたし、実際友達どうしで喫茶店でシャーベットを食っているところを担任の先生に見つかったことがありますが、何もおとがめはありませんでした。
 


 今思えば、校則で言うところの「喫茶店」って、特殊喫茶をさしていたのかもしれません。
 だけどアタシが中学生の頃ってもう平成です。いくら田舎でもそういうオトナの喫茶店はもうありません。大昔に作られた校則をそのまんま生徒手帳に載せてたんでしょうね。バカじゃねえの?と思います。



 要は、もし昔ながらの特殊喫茶に行くために、わざわざ北海道の田舎から出てくるというレトロ趣味の中学生がいるとしたら、ぜひともお目にかかりたいわというお話でした。
 ってか、おしんが毎日髪結いに来るようなカフェー、今の日本にあるんだべか?



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危険物乙4を受験してきた

 
 諸事情により、ウチのトーチャンが受験できなかった危険物乙4。これを取ってトーチャンをうらやましがらせてやろうという意地クソの悪い理由で受験してきました。


試験会場の机問題

 この試験で心配していたのが椅子と机。アタシはのっぽな上にデブなので、足が机の裏に引っかかって収まりきらない可能性があります。
 前後の机との間隔が広ければどうにかなりますが、受験者の多い試験なので机の間隔は狭いかも考えると不安でした。が、特に問題なく足が机の下に入ってホッとしました。


 考えてみれば、男性の受験者の多い試験。男性ならアタシよりもっとでっかい人だっていっぱいいるんだから、余計な心配でしたね。


 ところで、うまっている席は半数ほどしかありませんでしたが、職場や学校で強制的に受験することも多いというこの試験、サボったら立場や成績が危ないことになるんじゃないかと、他人事ながら心配です。


正解が2つ?

 エタノール200リットルを取り扱っていて、それにプラスすることによって指定数量以上になるのはどれか、みたいな問題が出ました。


 tomoko_gimon_ico.png
 エタノールはアルコール類だから指定数量は400だよね?
 今は200あるんだから、指定数量の半分持ってる。
 ってことは、指定数量の半分以上になるものを選べばいいんだね?




 tomoko_gimon_ico.png
 (2)ジエチルエーテル100リットル
 ジエチルエーテルは特殊引火物で50リットルだから、これだけで指定数量の2倍だよね?




 tomoko_gimon_ico.png
 でも、(3)アセトン150リットルってのも正解じゃない?
 アセトンって第1石油類だから指定数量は200。150リットルなら半分超えるから、メタノールと合わせれば指定数量以上になるし。




 さんざん迷って、(2)のジエチルエーテル100リットルにしました。そっちのほうが倍数が多くなるから。



 で、試験後に調べてみたら、アセトンは第1石油類でも水溶性だから、指定数量が400でしたね。
 ってことは正解は(2)のジエチルエーテル100リットルしかないわけだ。わーい♪


合格発表は明日

 合格発表は16時半からでしたが、試験後は発表を見ずにとっとと帰ってきました。途中退出したのが14時ちょっとすぎだったため、2時間以上もドキドキしながら待つのは、気の小さいアタシにはつらすぎる!
 なので明日、ウェブで合格発表を見ることにします。


 今回はややこしい計算問題もなかったし、法令のジエチルエーテルかアセトンで迷ったのと、性消にキシレンが出たくらいなもので、さほど難しいとは思わなかったので、まあ合格でしょう。キシレンは間違えたけどね。


 「落ちてたら鼻からウインナー食ってやるわ!」とまでは言わないけど、「落ちてたら日清のカップヌードルを食いながらクシャミをして鼻からエビを出してやるわ!」くらいの手応えです。
 そんなわけで、明日の合格発表は、日清のカップヌードルを食いながら見ようと思います。



 余談ですが、試験前にノートを見返していたら、試験官のオバチャンがアタシのノートをガン見してました。


 20180303_01.jpg


 なめこの布教活動成功だね♪



☆追記
 合格してました。



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